keyの新たな物語。コトブキヤ プリマドール 1/7 灰桜 初回生産限定版 よつばとフィギュアレビュー
コトブキヤ プリマドール 1/7 灰桜 初回生産限定版 フィギュアレビュー
keyの新たな物語。喫茶黒猫亭の――ポンコツお給仕人形。初回限定オリ曲とSSと設定集。人間ではないという話。フィギュア化を前提とするシリーズだそうだ。公式サイトを中心にゆっくり世界観が広がっており、もし一定以上に人気が出たらアニメ化とかあるかも。とりあえずベースはフィギュアらしく、担い手はコトブキヤ。第一弾が灰桜。タッグ組んでがっちり監修。完成度は写真のとおりだ。曲面印刷とかパーツの数の多さ。工数多そうだね。さすがのコスパをうたうコトブキヤでも、お値段2万(定価)。だけどそこにロリがあるなら、買うべし買うべし。ちなみに通常版はなく初回限定の特別版のみ発売。じつはそういう売り方のほうが生産コスト抑えられる。ここはコトブキヤらしいか。ロリでアホの子っぽい顔。逆光かわいいピンクバストアップちょっと横長なご尊顔。ベストアングルタレ目で抜けてるような印象。どこか古風な喫茶黒猫亭の制服――といってもドールごとの専用仕様。おいしそう背中の装備は――人でない存在としての外部パーツ。もしかして蒸気機関モドキ?足と絶対領域。台座一式。歯車は人でない人形の暗示か?白けっこうエロそう。飾りあり。食い込みアップでおわり。