春夏秋冬一套的百人一首小车
これや此の 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂の関
夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川
から紅に 水くくるとは
田子の浦に 打出でてみれば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
努力修改中₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾