前振りとは関係なくモビルスーツアンサンブルEX30 連合のブーステッドマンセットのレビューです。なんかまた名前が長いな。
最初はカラミティガンダム。
肩の色分けは塗装ではなくパーツで分けられています。面白いなぁと思う反面若干外れやすくておいおい…
ケーファーツヴァイは硬質パーツで分けられています。普通のガチャだったら軟質パーツになっててグニャグニャになってそう。
そして何より目を引くシュラーク。デカいしガチャポンに入らないサイズですが何故かグレーの部分が塗装で切り取った後がやたら目立つのが残念。
続いてはレイダーガンダム。
ボディアップ。いくらボディが黒くても股間の穴が気になる。
ミョルニルは射出パーツを取り付けることで発射シーンを再現することが。
そこそこ差し替えてMA形態に。専用の台座と補助パーツがついてきます。
さらに専用のジョイントを使えば上にカラミティを乗せることもできます。
ジャスティスのファトゥムと同じように他の機体を乗せることも出来ます。
最後はフォビデドゥンガンッダムフォビドゥンガンダム。
ボディ。案外背負い物が特徴的なだけで本体自体はキワモノって感じの見た目じゃない。
ゲシュマイディッヒ・パンツァーは多関節軸で自由に動かせます。
思いのほか言うことがなくて困る。
ちなみにフォビドゥンだけ背面ジョイントは専用のものになってます。
そして後ろの物がないと本当に王道な感じのガンダムに。トーデスブロックもやたら似合う。
シュラークを構えてる感じに撮ったのになんか棒立ちしてる感じになってしまった。
関節がフリーダムなどのものと違い今までのシリーズと同じ作りなのでポーズが取らせにくい。
アフラマズダ展開。写真を撮った後にMS形態で使われたことが無いみたいな事をWikiで見てやっちゃった!と思ったけどカッコいいからよしとして下さい。
SEED系の機体の武器って
名前が覚えられなくて
文章を書く前にwikiを見て名前を覚えて
それをこっちに書くと言う往復作業の繰り返しです。本当に面倒な名前しやがってからに…
某エクバ2で猛威を振るった奴ら。今じゃ見る影もない。かわいそうに。
ガンダムSEED第39話
「蹴散らすぞ」
ナルハヤで再現٩( 'ω' )و
フリーダムもジャスティスも買ったしこいつも買っちまえ!って感覚で買いましたが色分けや造形も良く中々凝ってるなと思う商品でした。ただパーツ分けで色分けされてる分そこそこにポロリが発生しやすいのが少し残念なところ。カラミティの方やフォビドゥンのコックピットの赤い部分がよく外れまくりました。
SEED系のアンサンブルはストフリとパワーローダーと色々まだ出ますがそろそろプロヴィも出さないですかね…?