コンピューターによるナビゲーションシステムも搭載したレースマシン、サイバーフォーミュラの登場はF1に代わる21世紀のニューレースマシンとして世界中の人々を熱狂させた。
ISHUZARK
■ DRIVER: K.L. von RANDOLL【AUSTRIA】
■ CAR NUMBER: 1
全长：4,647mm
全幅：2,248mm
全高：982mm※含车顶
车辆重量：695Kg
排气量：5,000cc
最高出力：1,850马力/25,000回转
最大转矩：150mkg/16,500回转
最高速度：503Km/h+α
04：7.01秒
引擎形式：Cyber Cycle Engine V12-S
赛车构造：C.T.S 4WDS
车身材质：S.C.F.R.P
变速机：前进6段▪后退1段
▼Cockpit
K.L. von RANDOLL——神に選ばれた天才の白い貴公子、AMADEUS OF CIRCUIT
RANDOLL：
ちょっとサイバーフォーミュラって奴をやってみたくなってね。確かめたいんだ、僕がやる価値があるスポーツかどうかはね。
ハヤト、君の勝ちだ。残念ながら僕の言った通りにならなかった、僕は嘘が嫌いだ。この屈辱はNorway GPXで返す、その時こそ君は本当の敗北を味わうことになる。レースを楽しみにしているぞ。
CYBER FORMULA WORLD GPX
サイバーフォーミュラワールドGPXとは、世界各国を転戦し年間10戦を戦い、各レースの1位から6位までに与えられるポイントのトータルを競う夢のレースである。コースはサーキットのみならず、市街地、オフロード、砂漠、雪原等、マシンと人間の限界に挑む超過酷なレースである。その試練に耐え、年間最多ポイントを上げたドライバーが世界一速い男、ワールドチャンピオンの栄光を手にするのである。
▼第六战挪威站，作为备受瞩目的车手，传闻中的天才少年，RANDOLL展现出了惊人的实力，轻松拿到杆位，震惊了在场观众以及其他参赛选手。并在正赛时凭着自己特有的驾驶方式，最大限度降低了轮胎负担，冲线时刻依然能使用推进器，最终获得第一。
第八战西班牙站，又一次拿到杆位。但在最后关头与風見争夺优胜时败下阵来，以退场告终。
第十战日本站，再次取得杆位。在最终决胜点“Tornado Bank”输给了風見和新条，最后以第三的成绩完赛。
AIR BRAKEの変形
▼尾翼部分向后移动
▼左右展开
RALLY MODE
第七战非洲站，大部分路段为越野赛道，通过移动前后各车轮位置提升车高，转换为越野模式。
冲线时刻RANDOLL力压加賀和風見，继挪威站之后连续优胜，赢得了属于自己的第二个分站冠军。
▼Bumper下移
▼Down Force Rotor
MESSER WING
▼尾翼部分向上移动
▼向两侧展开
▼Booster Nozzle 后移
▼Boost Pod 向上升起，Booster Nozzle 收回 
▼Boost Pod 前后展开
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